ふかざわ小児科 Hibワクチン(ヒブワクチン)のワクチン導入にご協力ください!「 Hibワクチン(ヒブワクチン)のワクチン導入にご協力ください! 」

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Hibワクチン(ヒブワクチン)のワクチン導入にご協力ください!

インフルエンザ菌は、冬に流行するインフルエンザ・ウイルスとは違い細菌の仲間です。 インフルエンザ菌b型(Hib・ヒブ)髄膜炎とは?

細菌性髄膜炎は、細菌が脳を包む髄膜に入り込んで発症します。カゼと変わらない発熱で始まり急速に悪化します。この病気で一番多い病原菌がインフルエンザ菌b型(Hib・ヒブと呼ばれる)です。そして、今の医学レベルでは早期発見は不可能なのです。

どのくらい子どもが発症しているの?

毎年約600人、生まれた子どもの2000人に1人が発症します。福岡市の出生数は12000人なので、毎年6人ほど発症し2~3人が死亡や後遺症で苦しんでいます。

予防接種で防げる病気なのです。 

10数年前までは、日本はHib髄膜炎が少ない国でしたが、この10年間で急増しています。この理由は、海外では発熱だけで抗生剤の使用を禁じていましたが、日本では大量の抗生剤を使っていたため髄膜炎がある程度予防できていた可能性もあります。しかし、この10数年で日本は世界で最も耐性菌(抗生剤の効きにくい細菌)が多い国となり、抗生剤での予防が不可能になり髄膜炎が増え続けているのではないかと考えられています。

海外では抗生剤に頼るのではなく予防のためのワクチン研究に取り組み、20年も前にHibワクチンを開発しました。そして、このワクチンを導入した国ではHib髄膜炎は完全に消え去っています。現在では世界の100カ国以上でHibワクチンが導入されていて、アジアでこのワクチンが導入されていない国は北朝鮮と日本など数カ国だけです。

ワクチンの早期導入にご理解を!

今年中に日本でもHibワクチンが認可される予定ですが、計4回の接種が必要で3万円程度の自己負担となるため普及は困難です。自己負担のない定期接種に指定されることが必要です。

細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会

代表の田中さんの言葉です。「わたくしの息子が5ヵ月の時に細菌性髄膜炎になりました。『いのち』は助かったものの水頭症・てんかん・難聴といった後遺症が残っています。リハビリ・通院・療育といった日々をすごしていたある日、衝撃的な新聞記事を目にしました。『髄膜炎ワクチン』が読売新聞・医療ルネッサンスに掲載されていたのです。このとき、はじめてワクチンの存在を知りました。防ぐことができた病気で苦しむ子どもたちがたくさんいると思うとなみだがあふれました。どうにかならないのでしょうか」。  この患者の会では署名活動を始めました。署名用紙はホームページから手に入ります。多くの方のご協力をお願いします。

http://www.k4.dion.ne.jp/~zuimaku/t1.htm